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不思議な体験(その二)
学生時代、真っ昼間、高架線の電車のプラットフォーム。なんとはなしに遠くを見ていると、浮いている「煙」に気づきました。距離は200mくらい先。サイズは縦3m、横1mくらい、色はやや茶色味がかった灰色、形状は綿菓子のような縦長のモコモコ。

ゆっくりと左の方に流れていく。風に乗っている。アレ、形がまったく崩れない。モコモコのまま、縮みもしない、拡散もしない。ん、上昇も下降もせず、水平に滑るように移動する。

最初に見つけた地点からすでに数メール以上左に移動した。まだモコモコを維持している。煙のくせになんで上昇しないんだ。まだ消えない。バルーンアートの風船の塊か、吹き飛ばされた看板か。隣で一緒に電車を待っていた友人に話しかけました。

「オイ、なんか変なもんが飛んでる、アレ」
「ホントや、ナニ、煙?」
「形が崩れんし、水平に飛んでる」
「ん、バルーンじゃないな、煙にしか見えんが、煙じゃないな」

モコモコの表面の質感は煙そのものなので、風船のようなテカテカ感はありませんでした。ビルや家屋の陰に隠れながら、モコモコは水平の軌道をキープして妙にゆっくりと移動。そのまま10秒ほど二人で観察。

形も、高度も、質感も、移動スピードもまったく変化しないまま、ビル群の向こう側に周り込み、視認できなくなりました。最初に見た地点から、身体を90度ほど左に回転させています。モコモコとの距離も変化していない。

学校卒業後、友人とは時たま会っていましたが、この話は記憶に残っていました。二人で「あれはなんだったか」と不思議がることしきりでした。
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