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「ウイルスソフト」という言葉
ネットでよく見かける単語、「ウイルスソフト」。
たいていは、悪さをするソフトを“退治する側のソフト”を指します。

ところが、パソコン関連の掲示板などではよく、
-- 「ウイルスソフト」はウイルスそのものを指すので、
アンチウィルスソフトや抗ウイルスソフトと呼びましょう --
という指摘があります。

Symantec や Trend Micro, Sophos、カスペルスキーなど
ベンダーのサイトで「ウイルスソフト」という単語を検索すると、
使用例は一つも見つかりません。

悪さをするソフトは単に「ウイルス」、あるいは、
「有害プログラム、スパイウェア、アドウェア、マルウェア」と表現されます。
セキュリティのプロは悪さをするソフトを
「ウイルスソフト」とは表現しないようです。

個人レベルの会話などでも、
-- ウイルスソフトに感染した --
-- ウイルスソフトに個人情報を盗られた --
とはあまり言いません。
単に「ウイルス」と言うことがほとんどです。

とすると、「ウイルスソフト」という単語は、
使用例のほとんどが【誤用】ということになります。

実際に使われるときは九分九厘「セキュリティ対策ソフト」を指す。
しかし、それは間違いだ。
けれども、正しい意味である「悪さをするソフト」の意味で使うことは、まずない。
「ウイルス」ですませることが多い。

個人的には、「ウイルス対策ソフト」略して「ウイルスソフト」と感じるので、
「ウイルスソフト」=「セキュリティ対策ソフト」で何の違和感もありません。
悪さをする側のソフトは「ウイルス」です。
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