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年末の続発PCトラブル
一台直ったと思ったらまた一台、と12月のほとんどはPCのメンテで終ってしまいました。グッタリ。

●PC1
症状:電源投入後、POST画面にも到達せず、画面は暗いまま。[DEL]キー連打でBIOSに入ることさえできない。HDDの稼動音は聞こえる。各種ファンは目視で回転を確認。
対処:リセットスイッチによる再起動、電源再投入、ケースを開けてCMOSクリア、電源、HDD、VGA、その他のケーブルをもう一度差し直す→いずれも症状に変化なし
結末:ケーブルはそのままで、ビデオカード(Sapphire Radeon 9600 Atlantis AGP)を手持ちの予備(Radeon VE AGP)に交換。無事POST画面に到達、OS(Windows 2000 SP4)も起動した。イベントビューワにエラーの記録は一切なし。どうやらビデオカード(Sapphire Radeon 9600 Atlantis AGP)が壊れた。ビデオカードのみの異常なら、画面表示がないままOS自体は起動しそうだが、その後、別PCが変調を来たしたので、くわしい検証は後回し。

●PC2
症状:電源投入後、デスクトップが出て来るまで10分以上が経過。マウスポインタを動かして通常使用ができるようになるまで、さらに10分以上が経過。PIO病の典型的症状と思われた。
対処:OS(Windows XP Home SP3)のイベントビューワを確認、大量のエラーあり→「イベントID:7 デバイス ¥Device¥Harddisk1¥D に不良ブロックがあります。」。該当HDDはSeagateの古い40GB(PATA)。データ保存ドライブなのでサクッと取り外して、手持ちの別HDD(SATA 500GB)に交換。
結末:HDD交換後、HDDの転送スピードがもどり、いつもの起動時間を回復した。システムドライブ“以外”のHDDの物理的障害が、OSの起動時間を遅くさせたのは初めての経験。障害ディスクにアクセスして初めて、「このHDDの読み書きがいやに遅いな」は数度経験があった。

●PC3
症状:突然のフリーズ。タイミングは様々。OS起動中、ブラウザでサイト閲覧中、辞書ソフトで単語を調べている最中、OSを終了させた後の「設定を保存しています」の画面表示中、POST画面表示中、その他。
対処:CMOSクリア、電源、HDD、VGA、その他のケーブルをもう一度差し直す、メモリをいったん外してもう一度差す、電源を手持ちの別PCのモノと交換、IDE、SATA、VIA 4in1ドライバを削除して入れ直し、SATAケーブルを買って来て交換、手持ちの別HDD(SATA)にOS(Windows XP Home SP3)のクリーンインストール、新しいHDD(SATA)を買って来てOS(Windows XP Home SP3)のクリーンインストール→いずれも症状に変化なし
経過:イベントビューワを見ると、フリーズした直後にはたいてい二つのエラーが出現→「イベント ID:11 ドライバは ¥Device¥Harddisk0¥D でコントローラ エラーを検出しました」「イベント ID:5 ¥Device¥Ide¥IdePort0 でパリティ エラーが検出されました。」。SATAケーブルを差し直すと二つのエラーは消えてOSが正常に起動し、その後も問題なく動くこともある。ただし、数日が過ぎると、やはりフリーズが発生し、二つのエラーがイベントビューワに記録される。
推察:フリーズの原因はSATAケーブルの品質ではない。四本取り替えたが症状に変化なし。ケーブルの不十分な差し込み、あるいは、ズレが原因の場合もあったと思われるが、今回はそれだけではない。
結末:万策尽きてMB(ASrock 785G Pro)のサポート(ユニスター)に電話で助けを求める。症状と行なった対策を告げると「MBの初期不良の可能性があるので、可能ならショップにMBの交換を頼んで下さい」とのこと。購入先のAmazonは快く交換に応じてくれた。届いたMBでは今のところフリーズなどの妙な挙動は見られない。
後日談:交換後のMBで再びフリーズ発生。イベントビューワに「イベント ID:11 ドライバは ¥Device¥Harddisk0¥D でコントローラ エラーを検出しました」が出た。MBは問題ないと思われるので、今回はSATAケーブルが怪しい。ケーブル交換。留め具がL型のモノから、MB付属の留め具が平らなモノへ。交換後、エラーは消え失せ、ほぼ一週間、フリーズなどの妙な動きはない。

雑感:

  1. HDDの「コントローラ エラー」や「パリティ エラー」の原因は、HDDの障害やHDDケーブルの不良とは限らない。MB側が不良の可能性もある。
  2. SATAケーブルは極めてズレ易く、抜け易い。パッと見はきちんと差さっているように見えても、指でグイと押し込むとHDDの「コントローラ エラー」や「パリティ エラー」が消えることもある。ただし、今回のPC3のトラブルはMBの初期不良だった。
  3. HDDをPCケースの床面に近いベイに設置するとき、「L型留め具のSATAケーブル」は使わない。ケーブルが垂直に下方向に伸びるのでPCケースの床面に接触して、留め具がHDDにキチンと差さらないことがある。


教訓:
SATAケーブルはPATAケーブルよりも差し具合に注意が必要だ。目視に頼らず、必ず指でグイと押し込む必要がある。特に、HDD側。
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